


21世紀の医療の理想は、患者中心のチーム医療であると言われていますが、その中で患者の療養上の世話と診療の補助を本来の業務とする看護師は極めて重要な役割を果たします。それには知識、技術はもとより、人間性豊かで実践力のある看護師が求められております。
藍野高等学校では3年間衛生看護科の専門教育を受け、准看護師の資格を得て医療行為が出来るようになった後に、藍野学院短期大学に進学し、さらに2年間高度な専門教育を受けて看護師の国家資格を得るための努力をすることになります。看護教育では臨床主導型の教育が大切だとされておりますが、幸い藍野高等学校には藍野病院を始めとする関連施設が多くあり、臨床の場が充実していますので、実践力のある看護師の育成には至適の環境が備わっております。
生徒の皆さんには輝かしい希望をもっていただき、保護者の皆様にはその成長を温かく見守っていただきたいと思っております。